五感研修 Will オンライン

[法人向け]オンライン五感CAMP


自己理解・他者理解、多様性・一体性…

自分について感じること、同じように誰かについて感じること

 

自己理解や他者理解、多様性や一体性…は、それぞれの存在を感じることで深まるのではないでしょうか。

 

感じる力 と 対話の力を育む

五感を働かせながら、いつもの思考や行動のパターンから離れて、感覚へシフトします。

 

個人の 感じる力 を高めて、それぞれの ” 大切なこと ” を見出すプロセスで

 

お互いに 気づき合う ” 関係性 ” を育む 対話 を実践します。

 

五感研修 Willオンライン
五感研修 Willオンライン

3つのステップ

【1】五感を働かせながら、心身ともにリラックスして、素の状態になる。

 

【2】普段の思考や行動パターンから離れて、感情や感覚も扱いながら原点を探求する。

 

【3】話|放す&聴くことを通して、互いに気づき合いながら自己理解と他者理解を深める。

 

※「内省と対話」を促すために、出来るだけ予定調和をなくし、時々の状況や参加の皆様の意向を大切にしながら、臨機応変に進行します。
※継続的に行うことで、深めたり、ブラッシュアップしたりすることをお勧めしています。

 

 

タイムテーブル 例(4.5h)

【1】普段の思考から離れる(1h)

五感ワーク:姿勢と呼吸で整える。”感じる”ことのウォーミングアップ。

※五感を働かせながら、感情や身体の反応等をキャッチして言葉にする。

 

【2】問いに向き合う(1h)


ソロタイム&ダイアログ①(問い:ハイ&ローポイント)

※自分のエピソードをみつめる。

 

【3】Willを感じる(1h)


ソロタイム&ダイアログ②(問い:大切なこと)

※Will〜やりたい、ありたい、守りたい…等、自分にとって “ 大切なこと ” を感じる。

 

【4】振り返り・俯瞰する(1.5h)


ソロタイム&ダイアログ③(問い:俯瞰〜気づきの整理)

※自分に対する気づき、仲間に対する気づき等を共有する。

 

 

対象 例

◎経営ボードメンバー

◎管理職、チームリーダー

◎プロジェクトチーム

◎内定者、新入社員

◎全社、部署

 

認知・行動心理学の整理
認知・行動心理学の整理

Will-Can-Must

個人のキャリア・組織開発に有効なフレームワーク Will-Can-Must

 

Can や Must は、普段からよく考えられていると思いますが、Will(自分らしさ、やりたいこと、ありたい姿、守りたいもの…)は、考えるだけで見出すことには難しさがあります。

 

感じる力を高めて、互いに気づき合う対話によって見出していきます。

 

Will-Can-Mustのフレーム
Will-Can-Mustのフレーム

参加された方のコメント

自分に対する気づき

◎普段は話せないような内面的なことをチームメンバーに話すことができ、自分では思いつかないようなフィードバックを受けることができました。

 

◎ワークシートに、普段意識して考えていないワードが出てきました。引き出された感覚を忘れぬよう、定期的に思い出す機会を設けることで、ありたい自分にどんどん近付いていくのだろうなと感じています。

 

◎自分が何を大切に生きたいと思っているのか。沢山のHave toに囲まれた生活の中で忘れがちだけれど思い出せたWill、仲間との対話の中で気づいたWill、色々な気付きがありました。 

 

 

仲間・場に対する気づき

◎仕事中ではなかなか目にすることのない同僚の「素」の姿を垣間見た気がして、とても嬉しくなりました。

◎終始リラックスして参加することができ、終わった後は名残惜しさすら感じました。一緒に対話したメンバーのことが今まで以上に好きになるきっかけになりました。素晴らしい時間をありがとうございました。

 

◎当たり前だけれど、それぞれのWillや得意なことは違う。それを共有し合うことで初めて気づくことや、お互いの良いところを活かす道が見えたりして…違いを大事にすることや、自分から発信することは改めて大事だと思いました。

 

研修事例

自分の価値観と組織のビジョンをつなぐ[アイティメディア社]


リアルなつながりをつくり、チームで成果を発揮する[ビートテック社]


Will〜自分らしさ、やりたいこと、大切にしたいこと…[富士フイルムヘルスケアシステムズ社]

 

カジュアルで深い関係性のあるコミュニティ[MIRAI LAB PALETTE(住友商事)]


自己実現とは[ヨーロッパ系製薬企業]

 

問いに向き合うソロタイム
問いに向き合うソロタイム

オンライン ツール

zoom等で開催します。

※ご指定のツールがある場合は、ご相談ください(ご要望にお応えできない場合もあります)

 

 

準備・環境について

準備物

◎メモがとれるもの(紙とペン等)

◎飲み物(任意)
※事前にワークシートの印刷をお願いする場合があります。
※五感ワークに使用するアイテムの用意についてご相談をさせて頂く場合があります。

 

環境

◎静かに過ごせる、落ち着ける環境の確保をお願いします(リラックス出来る服装をお勧めしています)

◎言語・非言語の対話を行うため、カメラとマイクのオンをお願いしています(難しい場合は事前にご相談ください)

 

 

研修費

21,000円/お一人(税別)

※特別な内容となる場合は、別途お見積りします。

 

普段の思考から離れる焚き火
普段の思考から離れる

公開講座・無料体験セミナー

 

集合研修の他に、お一人から参加可能なプログラムもあります

 

🌿五感研修 Will オンライン公開講座,4h

new 2025年 1/16(木), 3/11(火) 各13:00-17:00

※企業研修・コンサルティング会社 インソース社 からのエントリーも可能です(外部リンク

 

🌿感じる&気づく力を高めて つながる五感研修無料セミナー,1.5h

2024年 12/10(火), 2025年 2/6(木) 各14:00-15:30

※企業研修・コンサルティング会社 インソース社 コラボレーション開催(外部リンク

 

 


なぜ森に行くのか


養老孟司先生 interview

街と森を行き来する”現代の参勤交代”を提唱される養老孟司先生にお話を伺いました。

 

『森に行け』と提唱される理由 / 考えることの限界 / 無理を続ける理由 / 揺する / 社会的概念 / 自然は中立 / 測りすぎ / 自分の感覚 / 空 / 『よる森』と『揺する』 / 意識から出る。街から出る。 / 森以外の揺すり方 / 森で起こること / 変わるために揺する / 幸せについて… / 余計なことをしない / 街

ダイジェスト版はこちら

 

経営者 interview

人材系事業に精通、リクルートグループ各社の代表を10年以上にわたり歴任された経営者で、現在は株式会社メディアハウスホールディングス 代表取締役社長兼CEO 波戸内啓介さんにお話を伺いました。

ダイジェスト版はこちら

抜粋・要約はこちら

 

働き方改革、人事制度コンサルティング、企業労働法対応等の分野で活躍されている辯護士 倉重さん(日本経済新聞社「弁護士ランキング2019」労務部門第6位に選出)

 

一人のビジネスパーソンとして、経営者として「よる森」を体感された率直な感想と、定期的に森を訪れながら進化・深化する森との付き合い方について伺いました。

 

”人が必要で必要で仕方ない社会をつくる”という志を抱きながら、キャリア教育やビジネス研修等の分野で活躍している経営者、板井さんにお話を伺いました。

 

森でのご自身の体験を、U理論と重ねながらシェアしてくださったお話しと、”他人に優しくなれる”メカニズムのお話しは、非常に興味深く感じられました。

 



よる森-内省と対話の五感CAMP-

一般社団法人 YORUMORI

info@yorumori.jp


*よる森は「人と森(自然)との豊かな接点」「人とコミュニティの元気」の一助になることを目指す活動です 

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